本セミナーは、特許業務法人平田国際特許事務所の代表社員である弁理士 平田忠雄氏をゲスト講演者としてお迎えし、平田氏が代理人となった自動販売機用「商品選択連動ボタン」の製造販売メーカー間での知財訴訟についてご説明頂きます。
また、当該知財訴訟を経て被告がほぼ100%のマーケットシェアを実現するまでの過程をご紹介頂きます。
その中で、被告の代表取締役社長が採った「知財を活かした経営戦略」とはどのような戦略だったのか、平田氏のご経験を基に考察していきます。

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
日時 2018年2月23日(金) 14:00-16:00 講演  (受付開始 13:30)    
主催 弁護士法人黒田法律事務所
内容 <講演内容>
(1) 手続きの経緯
(2) 連動ボタンの開発
(3) 社員と会社を愛し、正義を重んずるハート
(4) 戦略的な特許出願
(5) ライバル社出願公告への異議申立におけるメーカーの協力
(6) 侵害訴訟
(7) 和解時にライバル社の知財を買い取る先見性
(8) ライセンス許諾のリスク
(9) マーケティング戦略
(10) 和解後の知財戦略
(11) むすび
対象 法務・総務・知財ご担当者、研究開発・技術管理ご担当者
会場
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-14
※弊所オフィスではございませんので、お間違いのないようご留意ください。
参加費
定員
共催
協賛
備考 ※社内弁護士以外の弁護士の方及び、企業等に所属されない個人の方のお申込はご遠慮下さい。
※録音・ビデオ撮影・PC及びその他電子機器等の使用はご遠慮下さい。
※会場の都合により、お申込者多数の場合は抽選とさせて頂きます。受講のご希望に添いかねる
 結果となった場合、セミナー1週間前までにご連絡致します。

当セミナー情報ページは、当事務所が契約する株式会社シャノンの「Marketing Platform」を使用しているため、https://kuroda-law.smktg.jp で始まるURLのページとなっています。
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講演者: 平田 忠雄(ひらた ただを)

特許業務法人平田国際特許事務所
代表社員弁理士
■経歴
1963年3月 富山大学電気工学科卒
1966年 弁理士試験合格
2003年 特許侵害訴訟代理人試験合格
1963年 日立電線株式会社入社
1973年 日立電線株式会社退職
1973年 ウエルティ法律事務所入所
1975年 共同経営者として特許事務所入所
1985年 平田国際特許事務所設立
2017年 特許業務法人平田国際特許事務所

■表彰
1991年 弁理士会会長賞(会務発展)
1998年 黄綬褒章
1999年 弁理士会会長賞(会務発展)

■関与した事業貢献知財の主なケース
(1) 青色LED訴訟において、ノーベル賞受章者を発明者とする二件の青色LED特許(カウンタ特許)について、無効審決を取り消すことによって
泥沼状態にあった訴訟を和解に導く(特許庁、東京高裁)。
(2) 電線のケーブルを地中に布設する大手電線メーカーの基本特許「地中配電管路」について、明細書の記載不備により無効にすることによって、
ライセンスを拒否し続けたマーケットを開放した(特許庁、東京高裁)。
(3) 車両用シートベルト特許について、ライセンスのオファーを受けなかった競業他社との間で、実施料相当額をはるかに超える高額の和解金と
その後の実施料の支払いを条件として和解(東京地裁、大阪地裁)。
(4) 車両用ケーブルについて、多数の分割出願によってパテントポートフォリオを充実させ、重要外国特許群との間でクロスライセンスを実現。
(5) 白色LEDについて、多数の分割出願によってパテントポートフォリオを充実させ、20社を超える企業にライセンスを許与。
(6) 早期審査制度の下で、審査官面接における技術説明により、出願から3カ月18日で特許査定を取得(早期権利化の実現)。

お問合せ

弁護士法人黒田法律事務所セミナー担当
03-5425-3211
klo-seminar@kuroda-law.gr.jp
東京都港区虎ノ門3-6-2 第2秋山ビル5F
お問合せ対応時間: 平日10時~17時