近年、企業経営上、知的財産権の有効活用が重要なテーマとなっているため、自社特許のライセンスを適切に行う必要があります。他方で、他社特許のライセンスを受けて開発費用を抑制するということもスピード重視の現代では必要なことです。
本セミナーでは、契約書の構成や書き方といった契約の基礎を解説するとともに、特許ライセンス契約について、ライセンサー及びライセンシーの有利・不利という視点も踏まえて、各条項の背景となる法律や契約条項例、ビジネス上のポイントや注意点について、トラブル事例を交えながら、分かりやすく説明します。

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
日時 2017年11月24日(金) 14:00-16:00 講演  (受付開始 13:30)    
主催 弁護士法人黒田法律事務所
内容 <講演内容>
第1.契約の基礎知識
 1.契約とは何か、契約書とは何か     
 2.契約当事者に関する問題
 3.形式面のチェックの重要性       
 4.契約書の一般的構成
第2.特許ライセンス契約
 1.特許ライセンス契約とは何か       
 2.特許ライセンス契約を巡るリスク
 3.特許ライセンス契約で検討すべき主要条項と留意点
  (1)定義
  (2)実施許諾
  (3)対価
  (4)支払
  (5)報告
  (6)帳簿
  (7)監査
  (8)保証責任
  (9)特許維持
  (10)免責事項
  (11)許諾製品の第三者の知的財産権侵害
  (12)第三者による特許侵害
  (13)改良発明
  (14)不争義務
  (15)損害賠償額の制限
  (16)契約期間
  (17)解除
  (18)終了時の措置
  (19)その他
第3.よくあるトラブル事例と原因・対応策
 1.ロイヤルティを巡るトラブル         
 2.特許保証責任を巡るトラブル
 3.ノウハウライセンスを巡るトラブル     
 4.改良技術を巡るトラブル
 5.契約期間・終了後を巡るトラブル    
 6.その他
対象 法務・総務・知財ご担当者・研究開発・製造ご担当者
会場
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-14
※弊所オフィスではございませんので、お間違いのないようご留意ください。
参加費
定員
共催
協賛
備考 ※社内弁護士以外の弁護士の方及び、企業等に所属されない個人の方のお申込はご遠慮下さい。
※録音・ビデオ撮影・PC及びその他電子機器等の使用はご遠慮下さい。
※会場の都合により、お申込者多数の場合は抽選とさせて頂きます。受講のご希望に添いかねる
 結果となった場合、セミナー1週間前までにご連絡致します。

当セミナー情報ページは、当事務所が契約する株式会社シャノンの「Marketing Platform」を使用しているため、https://kuroda-law.smktg.jp で始まるURLのページとなっています。
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講師: 吉村誠(よしむら・まこと)

弁護士法人黒田法律事務所
パートナー弁護士
京都大学工学部建築学科卒業。2000年黒田法律事務所に入所後、青色LEDを巡る特許紛争をはじめとして、特許権を中心とした国内外の知的財産権案件を数多く担当。研究開発段階からライセンス等の権利行使や紛争解決に至るまで総合的かつ戦略的なアドバイスを提供している。特許権、ソフトウェアなどに関する各種ライセンス契約及び共同開発契約等の作成まで幅広く手掛ける。紛争処理においては、顧客のビジネスにおける立場を理解したうえで、最も適切なスキームを構築することを信条としている。理系で学んだ知識及び思考方法を生かしつつ、常に事案の本質を把握することに努めている。
■著作
「改訂版 図解でわかる デジタルコンテンツと知的財産権」(2004年、日本能率協会マネジメントセンター発行)、「最新版 中国進出企業のビジネス・法律実務&トラブル対策事例」(2005年、日本能率協会マネジメントセンター発行)ほか

お問合せ

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03-5425-3211
klo-seminar@kuroda-law.gr.jp
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